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僕が『40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ思考法』で皆さんに伝えたいこと

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僕が『40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ思考法』で皆さんに伝えたいこと

2020年11月13日に「40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ思考法」が発売されました!

さて、僕が出したこの本についての思いをここで述べていこうと思います。

この本の主旨

この本の趣旨は、『仕事や人生において「考える力」をどのようにつけていくべきか』です。

残念ながら今の日本の学校教育では暗記が主の授業が多く、自分で考えるという力を育む場面が少なくなっています。テストも〇か×かでしか判定されず、皆「今の自分の答えが合っているかどうか?」に振り回されます。

そして、みんなそのまま大人になり、「考えるということは、どのように頭を使うことなのか」を学ばないまま仕事をしています。

よく会社でも見かける
「もっと考えろよ」
「考えました」
みたいなやり取りも、「考える」の過程が見える化されていないから起こること。

「考える」も「何も考えてない」も他人から見たら、その人の頭の中で何が浮かんでいるのかなんて分からないから、仕事が進んでいるのかなんて分からないのです。

そこで、「ホワイトボードやA3用紙を利用しながら、それらをどのようにして見える化するのか」を伝えたい!と考えたのが今回の本の主旨だったのです。

伝達の方法

今回、僕がこの思いを伝えるために考えたことは、できるだけ分かりやすくすること。そのために、

・会話調で臨場感と軽快さを感じてもらいながら学べる本
・図を多用して、イメージをしやすい本
・比喩を多用し、分かりやすい本
・1項目を短くして、数多くの学びを詰め込んだ本
・明日からやってみよう!と思える前向きな本
・無味乾燥ではなく、読んでいて心が動くビジネス本

という本を目指して書きました。何度もKADOKAWAの編集さんと打ち合わせをし、最終的に僕の思っていた通りのものが出来たと満足しています。

特に比喩に関してはNさんの言葉がキャッチーで秀逸であり、
・美味しいカレーを作るには?
・桃太郎の話をしてみて
・猪を獲るには、銃を持って、山に行け
・山手線に乗っていると感じたら降りよう
など、多彩な表現でビジネスの考え方について分かりやすく表現できました。

10代や20代の方にとって学びになるのはもちろんのこと、30代や40代の方にも、後輩や部下との接し方のご参考になると思います。

内容に幅が出た

思考法を書くために当時の上司であるNさんとの会話を盛り込んでいきましたが、Nさんの教えの幅が広く多岐に渡るため、思考法にとどまらず、人にものを伝えるための伝達法、会議を円滑に進めるための会議法までカバーすることになりました。
これが、『トップ企業で戦える「思考力×伝達力×会議力」が手に入る』というコンセプトに繋がっていきます。

僕の成長した姿も

もともとこの本は電子書籍版で2万部読まれたことから書籍化されたわけですが、電子書籍版では思考力、伝達力、会議力までで内容が終わっていました。
その内容を2倍のボリュームにする際、僕がその教えをどのように活かして成長していったかのストーリーも追加したのです。
成長した僕が、「新入社員に思うこと」であったり、「後輩を育てようとしたときのエピソード」などを盛り込んでいます。

そして最後に、関係する皆さんからの寄稿を

終章には、当時新入社員で僕と一緒に学んでいたアキさん、そしてNさん本人からそれぞれお話をいただきました。
僕は構成のたびに終章でジーンときて目頭が熱くなったものです。今でも、このような上司になり、このようなチームを作りたいなと思っています。

このような思いのこもった1冊、ぜひお手に取ってみてください!

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