2018年9月に顔のシミ取りをしてから、9ヶ月が経過。
初めてシミ取りをした時は、顔にクリームを塗る事すら意識していなかった僕。
若い頃にした日焼けがシミになって顔中に浮き上がってきていて、右の頬あたりには大きくて黒い加齢によるシミが。
ほんと、顔の肌に関しては終わってたなあ・・・
お肌に対する意識改革
そんな美容に無頓着だった僕だけど、9ヶ月前にシミ取りレーザーをしてからは一変!
『乾燥はお肌の大敵だ!』って言って、毎朝顔にクリームを塗りたくり、その上から日焼け止めをスプレー。
会社のデスクにもクリームを置いておき、クリーム取れてきたなーって思ったらまた塗る。
そう、僕は一度やると決めたらトコトン継続してできるタイプなのだ。
9ヶ月顔をケアし続けた結果
そうやって9ヶ月顔のお肌をケアし続けた結果がこちら!
Before
After
シミはほとんどなくなった!あとなんか白くなった気がする。
特に黒くて大きいシミがなくなったのは感激だわー。
あと、完全に変わったのが乾燥肌が潤ったこと。むしろシミよりひどかった。
今までは乾燥しまくりで、肌をよく見ると小さな小じわが山ほどあったのが一変!
触っても吸い付くわーって感じまで肌が回復してきた。マジで感動。てか、なぜもっと若い段階からお肌のケアをしなかったのかが悔やまれる。やっぱ若い時って気づかないんだよなあ・・・(遠い目)
シミ取りレーザー後の周りの反応
実際写真で見るとめちゃめちゃシミが無くなってるんだけど、じゃあ周りの人が気づくのかというと、実際は全くそんなことない。
「シミ取ったよ!」って言っても、「あれ?そんなにシミあったっけ?」というのが最も多い反応なのだ。
要は人って他人の顔をちゃんと見てないってことだね(笑)
だがしかし!
こういった美容は完全に自己満足なんだな・・・と結論づけるのはまだ早い!
年齢は無意識に感じるもの
例えば一般的にビジネスやイベント、合コンなど色んな場所ではじめましての人と会う機会は多いと思うけれど、大体会った瞬間に「あー、この人40歳くらいかな」といった具合に年齢を無意識に感じると思わない?
僕は少なくとも50代の人を30代かな?と思ったことは一度も無いし、20代の人を40代かな?と思ったことも1回くらいしか無い(笑)
「顔のシミがー」とか「目尻のシワがー」とかの細かい要素をいちいち認識しているわけではないが、パッと見た瞬間にその人の外見を脳がスキャンしてその人のイメージを「感じて」いるのだ。
なので、こうしてシミを取ったり、ヒゲを永久脱毛したり、肌の質を上げたりすることは無駄なことじゃない!
目で見て「シミなんてありましたっけ?」って言ってても、無意識に脳が「若い!」と感じているということ。
僕は相手に無意識下で「若い」と感じてもらうために、今こうして頑張っているのだ(笑)
まとめ
外見からくる若さは努力で変えられる!
そして若く見られて悪いことなんて一つもない!
周りの人はきっと気づかないんだけど、絶対無意識下で「若いなー」とか「歳食ってるなー」って感じるから、継続して頑張っていこう!