Kindle出版のよさ
「人生で一冊は本を出してみたい」
そう思っている方は非常に多いです。
一昔前なら自費出版をしようとすると百万円ほどかかっていたため、夢で終わっていたかもしれません。しかし今ではKindle出版を利用することで、Wordさえあれば無料で出版ができるようになりました。
また、Kindle出版は副業やビジネス拡販のツールとしても非常に相性のいいツールです。
副業としては、素人にはなかなか越えられないと言われている0→1の壁を、Kindle出版なら簡単に超えることができます。
あなたが電子書籍を出版して、Kindle Unlimitedの読み放題で1ページでも読まれれば、それだけでページ数に応じて収益が得られるのです。
それだけではありません。通常の出版の印税が書籍価格の8-10%のところ、Kindle出版の印税は70%もあるのです。
また、ビジネス拡販のツールとしては、あなたの商品やサービスの良さを書籍という形できちんと伝えることができ、また書籍内のリンクからホームページやLINE公式などを紹介することも可能です。
まとめるとこのように、Kindle出版には次のような良さがあるのです。
- 出版の夢が叶う
- 副業の0→1が簡単
- 拡販にも使える
- 印税率が高い
Kindle本の執筆で一番大切なこと
とはいえ、1冊本を書くためには、次のように多くのハードルがあります。
- Kindleアカウント取得
- 企画・章立てを考える
- 原稿を執筆する
- 校正
- タイトル案作成
- 表紙作成
- Kindleストアへの書籍登録
この中でも、質の高い文章を書くために必要なことは、きちんとした章立てを事前に決めておくことです。決して書きながら文章構成を考えてはいけません。
本の執筆にあたり、「企画・構成・章立て」という書き出す前のプロセスが最も重要なのです。
週刊誌の連載漫画のように最後が見えていない状態で書き続けなければいけないという特殊な状況なら話は別ですが、我々Kindle作家は先にゴールをすべて見据えた上で1文字目を書き出さなければ、読みやすい書籍にはなりません。
ここが適当になっている本は、おそらく離脱率も高く、利益を出せていないでしょう。
また、書いている最中に「この内容も書きたいな」と思ったら、いきなり書くのではなく、その中身を章立てするならどこに置くべきかをきちんと検討したうえで本文内に入れていってください。
このように
- まずは章立てを考えてから内容を書く
- 別の書きたい内容が出てきたら章立てに立ち返って置くべき場所を考える
というように、章立てと内容を繰り返し行ったり来たりしながら、あなたの理論をもっとも理解しやすい順番に並べていきます。
なお、「文章を書くこと自体は苦手ではないが、章立てが難しくてできない」という方のために、オンラインで相談をしながら章立てを作成するサービスを行っています。
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(1時間のミーティングを2回程度想定)
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