出版のこと

本が自分の想像以上に売れてしまった結果、2ヶ月ほどブログが書けなくなった話

  1. HOME >
  2. 出版のこと >

本が自分の想像以上に売れてしまった結果、2ヶ月ほどブログが書けなくなった話

3/6に電子書籍『40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ仕事に対する考え方』を出版してから、2ヶ月強が経過しました。

この2ヶ月間、あれだけ書いていたブログの更新が止まり、ついに4月は1つも記事を書かない1ヶ月になりました。1ヶ月間書かないというのは2017年9月からブログを書き出して、初めてのこと。

連続して2作目の『40歳でGAFAの部長に転職した僕が1ヶ月でやりきった戦略的面接対策』を書いていたので時間が無かったという理由もあったものの、やっぱり色々心境に変化があったわけです。

で、この2ヶ月で色々あったから、改めて残しておこうと思う。

きっかけ

もともとサラリーマンをやりながら、軽い気持ちで過去の上司との会話をまとめたこのブログの記事をいくつか持ってきて、順番を考えつつ、分かりやすいように整理して電子書籍にしました。

キッカケは先に出版したゆきこと数ヶ月ぶりにお茶した時に「ネタはブログにあるんだから、そんなのエイヤで書いちゃえばいいんだよ」くらいの感覚で背中を押されたこと。

「どうせ読まれたくても読まれないから、好きなの書いちゃえばいいんだよ」

という言葉が僕にとってはポジティブに働き、「完璧なものを出さねば!」という気持ちが取り払われたひと時でした。

この話がキッカケで、まずはテストで麻雀の本、ゲームの本の2冊を出した後、満を持して「ちょっとちゃんとした本」の作成にとりかかったのでした。

本を出してから

この本を出してから、何となく僕の生活が変わりました。

発売して4日ほど経ってからはアマゾンのコンサルティングカテゴリでずっとベストセラー1位。一時はその上のビジネス・経済カテゴリで1位になることも。そこからは1日20冊くらい売れるし、2万~3万ページがKindle Unlimitedで読まれる日々。発売して2ヶ月後には1万冊ダウンロード。

そうなると、僕にも意図せず「ベストセラー作家」のタグがついてきて。
「Youtubeで話をしませんか?」というお誘いも来るようになり、「著者と語ろう」という会も開かれる。

今まではボーっとYoutubeを見たり、オンラインイベントで中心で話してる著者の話をのんびり聞いていた僕が、Youtubeに出て話をしたり、オンラインイベントで中心になって話をすることになって。

「あれ?何これ?」と地に足がつかないまま2ヶ月間が過ぎた感じ。

ブログが書けない

そんな中、今までずっと書いていたブログを書く手がピタッと止まったのです。

別にネタが無くなったわけじゃなく、むしろネタは本を書いた分増えていたんだけれども。

じゃあなんで手が止まったかというと、僕のFacebook、Twitterなどでの発信が全て本絡みになっていたことがすごく違和感があって。

自分の本の認知を上げたい、でもSNSの投稿が本の話ばっかだなと言われたくない、でも本のことを書きたいという何とも矛盾した感情を持ってしまったのです。

「結局自分はどうしたいんだっけ?」と一瞬ちょっと分からなくなってしまったんだけど、すぐに「人の目を気にしなければ、本のことを書きたいという気持ちに着地する」ということに辿りつき、手軽に発信できるSNSは気にせずに本のことを書くことにしました。

でもこのおうつまブログを、たまたま書いた本が多くの人に読まれたからと言って本のことに偏っちゃうには少し抵抗があり、そこで手が止まっていたのです。

そこで宣言

ここで、改めて。

僕はこのブログがあったからこそ電子書籍を出すことが出来たし、僕のブログだから何を書いてもいいわけだし、これまでと変わらず、何も気にせず、好きなことを好きなように書こうと思う。

今は僕の中で本がブームだから本の記事が多くなっても当たり前なだけで。

そんなことはわざわざ言わなくても当たり前のことなんだけど、ちょっと天から「非日常」が降ってきちゃって、心が乱れたんだと思う。

わざわざ宣言する必要もないんだけど、また迷うことがあるだろうから一応書いとこうかなと。

ということで引き続き、著書
『40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ仕事に対する考え方』

『40歳でGAFAの部長に転職した僕が1ヶ月でやりきった戦略的面接対策』

が世の中に広く手に取ってもらえるよう、ぜひ応援よろしくお願いします!

0



スポンサーリンク

-出版のこと

© 2020 おうつま Powered by AFFINGER5