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友人と料理レシピのビジネスモデルについて話してみた

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友人と料理レシピのビジネスモデルについて話してみた

僕にはとろみさんという栄養士の友人がいて、日ごろ忙しいママでも一週間に一度頑張るだけでその一週間のおかずが作り置きすることができ、大きく料理時間を削減することが出来るレシピをNoteで紹介しています。

そんなとろみさんと話している時、SNS(インスタ、Twitter)やブログからNoteへの導線について、どうすればもっともっと自分のNoteに来てくれるかな?という話になりました。

僕の質問

僕の回答はまずこの質問から。

『レシピが無料でネットにあふれているこの世の中で、どこにとろみさんのレシピを買うメリットがあるんだっけ?』

とろみさんのレシピのコンセプト&尖ったところを探すところがまず重要!

同時にターゲットを明確にする

そしてそれと同時に、それを買うお客様がどのような方なのかというペルソナを出来るだけ具体的に話せるようにすることが、導線強化の近道。

どのような人を想定しているのかが自分で具体的に見えていれば、どこにどのような情報を伝えるべきなのかが定まってくるよね。

例えば淡水魚を釣りたいと考えているのに、一生懸命海に釣糸を垂らしていても絶対にゴールに辿り着かないように、きちんと糸と餌(情報)を川にいる淡水魚(お客様)の前に適切に流さねばならないのだ。

とろみさんの料理とは別のところの価値

また、とろみさんのレシピをご購入されるお客様は、きっととろみさんの料理そのものを食べたいというよりも、『とろみさんの料理を食べた結果、もたらされる効果』を欲しているんじゃないかな。

・作り置きのレシピのレパートリーが欲しいのか
・とろみさんのレシピを食べれば痩せるのか
・とろみさんのレシピ通り作り置きすれば10時間/週の削減になってその時間を趣味に充てられるとか

そうした「料理のレシピ」ではなく、「とろみさんのレシピで料理を作れば何が解決出来るのか?」をきちんと訴求すべきだよね。

これはVR編でも書いたけど、ドリルを買う人はドリルそのものが欲しいわけではなくて穴が欲しいのだ。

であるならば、例えば「痩せる」を訴求するなら、とろみさんのレシピで痩せた人の事例を集めるべきだし、「時間削減」を訴求するならとろみさんのレシピを使うことで時間リッチになり幸せになった人の事例を集めて紹介すべき。

そう、料理のレシピを販売しているからといって、「レシピいらんかえー」って言ってはいけないのだ。

売ろうとしちゃダメ、欲しいと思わせないと!

これらがキチンと合わさると導線が太くなる

そのペルソナに合致した人々にきちんと情報が伝わり、そのもたらされるメリットがちゃんと分かりやすくビフォーアフターで目に見えると、とろみさんのNoteを見たくなるのだろうし、コンセプトページを見た時にビビッと「私のことだ!私の悩みはこれを買えば解決できるかもしれない!」と思うんじゃないだろうかと。

というところをまず考え尽くし、それを反映したコンセプトページを作り、そのページリンクを自身で考えたペルソナの集まるであろう場所に投稿していくというのがベストではないかなと思う!

これを数繰り返していくと、導線は太くなってくるんじゃないかな。

蛇口は多い方がいい

合わせてNote以外に販路がないかを探してみよう。例えば「ここなら」。
実際に検索してみたら、菅理栄養士の人がレシピ100件以上売ってたりしてビックリ。

こうやって販売物の蛇口を増やすという視点もあるよね。ここならに寄せられているコメント等にも、もしかしたらヒントがあるかもしれない。

ちなみに、ちょっと「ここなら」見てたら面白い。
とろみさんのレシピみたいに一週間分の完成品になってなくても、例えば「美味しいカツオ昆布出汁の引き方教えます 」とかが1,000円で売られていて、4件も買われてる。

ここで言いたかったのは、完成品じゃなくても、とろみさんが普段当たり前のようにやっている一挙手一投足のその単なる「出汁の引き方」というパーツですら売り物になるということ。

こういうのを上からザーッと見ていって、販売実績が多い順にニーズがあると判断し、自分でも出来そうなところはパクってもいいんじゃない?

色々可能性がありそうな販路もあって、ワクワクしてきた!

まとめ

今回はレシピのニーズを高めるやり方を考えてみました。

こうした活動が上手くいって、とろみさんの素晴らしいレシピが多くの皆さんの手に届きますように。

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